婦人

皮膚病の一種であるいぼ|レーザー治療で取り除く

目立つ所にできたら受診を

鏡を見る女性

いぼはウイルス感染によりできるもので、ほとんどが良性で心配のないものですが、まれに悪性のものもありますので注意が必要です。いぼは治療をすればとることができるものがあります。目だったりかゆみや痛みが伴う場合は受診し、治療を行うことが大切です。

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原因と除去方法

先生

いぼは、ウイルスや劣化した角質が原因となっています。どちらの場合も放置により大きくなったり増えたりするので、多くの人が除去するための治療を受けています。ウイルス性のいぼの場合は、液体窒素で除去できます。また水分に吸収されて熱を発する炭酸ガスレーザーなら、どちらのいぼも蒸散させることができます。

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美肌はレーザーで取り戻す

頬を触るウーマン

CO2レーザーを使用したいぼの治療は、従来の液体窒素での治療法と異なり、痛みや出血が少なく、再発のリスクも低いというメリットがあります。費用はかかりますが、適切なクリニックを選ぶことにより抑えることも可能です。

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皮膚にできるできもの

カウンセリング

できものをなくすには

皮膚に出きるできものは色々なものがあります。魚の目、タコ、ミズイボ、いぼ、どれも皮膚病の俗称です。今回は、多くの人が悩んでいるいぼについてお話しいたします。いぼの治療は市販薬や民間療法で治療する方法もあります。しかし、前述したとおり皮膚の病気です。間違った方法で悪化してしまう可能性もあります。なので、専門である皮膚科や美容外科などで治療を受けた方がいいでしょう。治療については、有効と言われているレーザー、液体窒素、内服薬の三つの方法があります。それぞれの特徴についてお話します。レーザーではその状態に合わせたレベルのものを使用し、肌に負担をかけないようにいぼを丸ごとくり抜きます。しかし、除去をしても出血も少なく痛みも感じにくく、傷跡も残りにくいのが特徴です。そして、一度除去したものは根まで取れているので再発しにくくなります。次に液体窒素ですが、いぼにマイナス196度の液体窒素をつけた綿棒のようなものを押し当てて焼きとります。低温火傷を起こした状態になるので人によっては痛みを感じるようです。いぼは根が残ると再発します。液体窒素は肌の表面を焼きますので再発しないよう根に到達するまで何度か通院して治療します。最後に内服薬ですが、ハトムギを乾燥させた漢方薬のようなものを処方してもらって内服します。これは体の免疫力を向上させることでいぼの原因ウイルスの力を弱める方法です。治療に全く痛みを伴わないのがメリットとなります。いぼの形状や種類によっては効果が変わってきますので医師と相談して処方してもらいます。

どんな方法がいいの

これまで3つの治療法をあげましたが、どんな方法がいいのでしょうか。レーザー治療は上記にあげた通り、痛みもなく通院を続ける必要もなく再発の可能性も低いのでおすすめです。液体窒素は痛みが出る場合はありますが、根元まで焼きとってしまっていたら再発の可能性が低いです。内服薬の場合、いぼの状態によっては効果が感じられないとのことですのでレーザー、液体窒素を選ぶことが多いでしょう。レーザー治療ではいぼの大きさなどによって費用が変わってきます。液体窒素の場合は、費用はレーザーに比べてかなり安いですが何度か通院が必要となります。なのでレーザーか液体窒素のどちらの治療法が良いか医師とよく相談しましょう。レーザーの場合、治療した箇所が日焼けしないように一週間程度は小さな絆創膏でカバーします。液体窒素の場合、治療から数日たつと血豆や水ぶくれができることがあります。水ぶくれができた時はつぶしたりしないようにしましょう。ばい菌が入るなどして危険です。せっかく除去したいぼですので、また他の場所に出来るのを予防したいものです。いぼは皮膚が弱く免疫力が下がった場所にできやすいので健康的で規則正しい生活を心がけましょう。怪我をしたり擦ったり、紫外線にあたるなどを繰り返すと皮膚が弱り抵抗力が下がります。なので衣服で覆われてない肘や膝、指、顔にできやすくなります。なるべく摩擦を避ける紫外線を避けるなどすることがいぼを予防することにつながります。工夫していぼが出来ないようにしましょう。